Book List書籍一覧
近代科学社の取り扱ってる書籍一覧です
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アクティブ・ラーニングで身につける コミュニケーション力
実践で学ぶ コミュニケーション力!
コミュニケーション力は、現代社会において必須のスキルである。しかしながら、なかなかそのスキルを体系的に身につけることは難しい。
本書は、日本IBMの人材研修部門に長く籍を置き、その後大学教育に身を置いた著者たちのノウハウをまとめた。
話しかけるように分かりやすくコミュニケーションの考え方や、手法を解説する。また、本文上の理解にとどまらず、巻末に切取り可能な多数のワークシートを用意し、まさにアクティブに学習できるよう工夫。学生はもとより、企業の新人研修にも活用できる内容となっている。コミュニケーション能力を高めたい学生、社会人やその研修にたずさわる読者必携の書。 -
数学の道具箱 Mathematica 基本編
数式処理定番ソフトMathematica 最新版Ver10対応の入門書!
Mathematicaは、数式処理ソフトの定番として、数多くのメーカー、研究所、大学で活用されており、個人向けにも安価に提供されている大変強力なソフトである。
本書は、高校から大学初年級の数学で学んだことが、Mathematicaではどのように扱われるのかを、具体的に数式とコマンドを対比しながら解説してゆく。後半では実務に使われる数式や、3D手法などをどのように処理すべきか丁寧に解き明かす。
Ver10に対応した新しいコマンドの利用方法なども説明。初心者はもちろん、Ver10を新たに導入したユーザーにも必携の書である。 -
システムのレジリエンス
「想定外」の障害から柔軟に回復するシステムを考える
レジリエンスとは、大きなアクシデントを受け、一時的に機能を失ったとしても柔軟に回復できる能力を指す概念である。この能力を持つシステムは、生物、生態系、国家や企業などの社会システム、人間の心理など、多様な分野で様々なかたちで存在する。
本書は、この多様な分野のレジリエンスを調べて共通な知識を体系化し、持続可能社会の構築に向けての提案を分かりやすい語り口で説いている。上述の分野のシステムに係わる読者はもちろん、自然界の復元力、柔軟な耐障害性構築などに興味のある読者には大変示唆に富んだ内容で、必読必携である。 -
人間中心設計入門
「人間中心設計(HCD)」初めての入門書!
人間中心設計とは、ユーザビリティ、ユーザエクスペリエンス(UX)、デザイン思考の共通の基盤となる考え方。インダストリアル、インタラクション、エクスペリエンス等の各デザイン分野が注目するデザイン思考である。
本書は節が見開きで構成されており、図表をたくさん配置して直感的に理解できる。また、具体的事例を数多く取り上げそこからも学べるよう工夫。大変分かりやすく、はじめてこの分野に接する読者必携! -
デジタルコンテンツアセッサ入門
インターネットコンテンツのリスク対策資格!
インターネットコンテンツ審査監視機構(I-ROI)が主催するデジタルコンテンツアセッサ(DCA)資格取得のテキストである。3級は、インターネットを安全かつ効率的に使えることを保証し、大学生、会社員や公務員、小中学校の教員などに推奨できる。2級はコンテンツの発信者として基礎的能力と知識を持っていることを示す資格である。また、同資格取得を念頭にインターネットリテラシー教育を行っている大学も増えつつある。
資格取得にむけて本書の1,2部は、3級のiコンプライアンス部分について解説を行い、2級の試験に関しては本書の内容から出題される。まさにインターネットコンテンツのリスク対策が問われている現代社会にとって必須のスキルである。
・試験対策に役立つ演習問題付き -
製品開発のための実験計画法
実験計画の基礎からコンピュータ実験まで!
技術開発・製品開発に必須な実験計画法について、統計解析の予備知識から解説を行い、実務に使えるよう、具体例を通して分散分析法から応答曲面法、ロバスト設計およびコンピュータ実験計画を学ぶ事ができる。また、SASの統計ソフトウェアJMPを使って、どのようにコンピュータ実験を行うと効果的かを解説している。実務で実験計画を行う技術者に、最適の書である。 -
シンギュラリティ
奈良先端科学技術大学院大学―情報科学の限界突破への取組み!
シンギュラリティは数学用語「特異点」と訳されているが,近年、科学技術一般用語として「技術的特異点」としても用いられている.本書は,これを「現在の技術による限界点」ととらえ,奈良先端科学技術大学院大学の情報科学分野の50名超の研究者が総力をあげて,様々な研究分野における「限界点」を示し,その点に近づき突破するための研究チャレンジをまとめたものである. -
日常現象からの解析学
日々接している現象は応用解析の宝庫!
応用数学には多種多様な課題があり,汲めどもつきない問題が人々を魅了している.その中でも,非線形力学の諸問題は数学・物理学・工学の融合する場であり,数学,特に解析学の応用には格好の材料である.本書は,主として日常現象に見られる非線形力学現象を数学の立場から解説し,その面白さを理解していただくことを目的とする.現代の応用数学では計算機実験が不可欠となっており,非線形力学の分野では特にその必要性が高い.したがって,本書では具体的に計算した例を多数用意した. -
ドイツに学ぶ科学技術政策
インダストリー4.0はなぜ実現できたのか
EUのリーダーであるドイツは、近年、インダストリー4.0により脚光を浴びている。本書は19世紀以降の歴史的背景をふまえ、ドイツにおける産業・研究が、どのような仕組みの中で発展してきたかを解説する。
特に産学公の連携については、各研究所の管轄行政機関、運営費・研究費用の拠出元、将来に向けての人材育成システムなどを、日本と比較しながら詳述し、日本の施策に対しての提言も行っている。 -
世界標準MIT教科書 ストラング:線形代数イントロダクション
世界中の学生・研究者のバイブル 邦訳完成!!
MITの名物博士ストラング先生の、線形代数入門書の邦訳である。
同書は、大変大きな支持を得て世界中の大学で教科書・参考書として活用されている。高校数学を入口とし、平易なところからスタートして、膨大な量の演習問題を解きながら、線形代数の本質の理解へと進めていける。また、後半部分では、読者が必要としている線形代数の工学的側面にかかわる課題を、具体的な応用事例とその演習問題を解くことにより、本質を学び取ることができる。
演習問題の解答、復習のための概念的な質問集、用語集などもあり、より確実に学べるよう工夫されている。全工学系の学生、研究者必携必読の書である。