Book List書籍一覧
近代科学社の取り扱ってる書籍一覧です
検索もご利用いただけます
-
独習応用線形代数
本書は、「何のために線形代数を勉強するのか?」「社会に如何に役に立つのか!」という動機づけを明確にした応用線形代数のテキストである。
第1章で動機づけを行い、線形代数を学ぶ意欲をかきたて、第2、3章では線形代数、線形逆問題の練習問題を解きながら理解度をチェックして読み進めるように工夫している。また第4章に具体的な応用例を示している。 -
離散数学への入門
本書は、情報科学や工学における基礎となる離散数学の入門的内容をできるだけ体系的に説明し、かつ多数の演習問題を配置することで、初学者の理解を助けることを目的としている。
本文中の記述はできるだけ簡潔に、かつわかりやすくすることに気を配った。そして、章末には できるだけ多数の演習問題を用意した。第1章で論証の形式に少しスペースを割いた。これは、学生たちは証明が苦手で、何を証明すべきなのか、そして、どのように論証を組立ててよいかわからない学生も多数いるからである。
高等学校の数学の教科書は我々の時代に比べて極端に薄くなってしまったが、それはともかく、論証の形式については数学Aにあり、これが選択科目となっているため、「必要十分条件」についても「聞いたことがある」などと答えるのである。前著で1章ずつ割いていた「形式言語」と「ブール代数」関係の記述は、ごく簡単にした。代わりに、6章では整数を対象として代数系への導入をはかり、現代暗号への取っ掛かりも入れてみた。 -
よくわかる微分積分概論演習
本書は,教科書「よくわかる微分積分概論」の演習書である.
現在,大学の初年級の学生に対する微分積分の教科書が数多く出版されているが,それらの教科書の問や章末の演習問題には,ほとんど略解しかつけられていない.
このような状況で,著者三人は,長年にわたる大学での微分積分の講議経験を踏まえ,さらに,教科書の問と章末の演習問題の詳しい解答を求める最近の多くの学生の声を十分に取り入れて,この演習書を執筆することにした.
この演習書では,教科書「よくわかる微分積分概論」の定義・定理・例はその結果のみを簡潔に記載するにとどめ,問と章末の演習問題について詳細な解答を与えている.教科書で定義・定理などについて理解し,さらに,この演習書で問題演習をすることにより,教科書の内容,すなわち,大学における1,2年次の基礎教育科目の微分積分学の内容を確実に会得できると期待される.
執筆にあたっては,2006年4月に大学に入学する学生の高校新教育課程による高校数学の教科内容をも検討した上で,多様な学力の学生に対して,誰でも大学における1変数関数と多変数関数の微分と積分をやさしく会得できるように留意した. -
よくわかる微分積分概論
現在、大学の初年級の学生に対する微分積分の教科書が数多く出版されている。
このような状況で敢えて本書を出版するにあたり、著者三人は、長年にわたる大学での初年級の微分積分の講義経験を踏まえ、解り易さと学生の陥りやすい間違いの是正に特に注意を払って執筆した。
また、高校新教育課程の内容をも検討し、新課程の数学IIまでしか履修していない学生であっても大学の微分積分をやさしく会得できるように留意した。また、多変数関数や空間図形が苦手な学生のために、図をなるべく多く使用した。
さらに、教科書の問題の解答を求める学生の声も取り入れて、本書の間と演習問題の解答をまとめた演習書を別途執筆した。この演習書を併用することにより、本書の内容を確実に会得できると期待される。 -
グラフ理論入門
グラフ理論は、今日では計算機科学だけでなく、電気・電子工学、経営工学等の基礎理論として欠くことのできない重要な概念であり、各分野への広汎な応用がなされている。
本書は、大変長い間好評を得ている「グラフ理論」原書第4版の翻訳で、きわめてわかりやすく説明された入門的教科書である。数学的予備知識を仮定せずに簡明に書かれているので、大学初年級学生でも十分読み進むことができる。
また、いままでの版に比べて、この第4版では全体を通して加筆訂正がなされており、用語も現在通用しているものに変更されている。さらに、多くの演習問題を載せ、その一部には解答も付いている。 -
離散構造とアルゴリズム VII
本書は、1999年6月25日に統計数理研究所において開催された第7回「離散システム研究会」(離散構造とアルゴリズム)の講演内容をまとめたものである。難しい内容を噛み砕いて分かり易く議論が展開されており、大学3、4年生から大学院生までのセミナーや講義の題材としても好適で、「離散構造とアルゴリズム」に関心をもつ学生、研究者、社会人が最新の成果に触れることが出来る優れた自習書でもある。 -
情報の基礎離散数学
本書は、理工系・文系を問わず、情報の専門の学部、学科に学ぶ大学・高専・専門学校の学生を対象に、教養数学の知識はあまり前提にせずに情報科学における離散数学の概要を分かり易く解説しました。
情報処理学会が提案している「大学の理工系学部情報系学科のためのコンピュータサイエンス教育カリキュラムJ97」を参考にし、離散数学としてのまとまりをもたせるため、基礎的代数に、グラフや形式言語、帰納的アルゴリズムなどの内容を加えました。
本書では、演習による理解を重視し、多数の例題(390題余り)を配し、巻末に略解をつけて初学者の便を図っています。 -
離散構造とアルゴリズム VI
本書は、1998年6月15日に統計数理研究所において開催された「離散システム研究会」の講演内容をまとめたものである。 -
離散構造とアルゴリズム V
-
よくわかる実験計画法
いろいろな現象を実験や調査で解明しようとするとき、実験計画法はデータを効率的に集める手段や、客観的な結論を導くための有用な手法である。
本書では、著者の永年にわたる豊富な経験をもとに独特な記述がなされている。つまり、結果だけが大切であれば、それを事実として利用し、使い方が慣れたところで考え方の本質を数式なしで説明するという形をとっている。
本書を読み終わったときには、実験計画法が何であるかを知ると同時に、十分に使いこなせることであろう。