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数学

製品開発のための実験計画法JMPによる応答曲面法・コンピュータ実験

著者 河村 敏彦

著者紹介

実験計画の基礎からコンピュータ実験まで!
技術開発・製品開発に必須な実験計画法について、統計解析の予備知識から解説を行い、実務に使えるよう、具体例を通して分散分析法から応答曲面法、ロバスト設計およびコンピュータ実験計画を学ぶ事ができる。また、SASの統計ソフトウェアJMPを使って、どのようにコンピュータ実験を行うと効果的かを解説している。実務で実験計画を行う技術者に、最適の書である。

電子書籍¥3,960 小売希望価格(税込)

紙の書籍¥3,960定価(税込)

基本情報

発売日 2016年3月3日
本体価格 3,600円
サイズ B5 変形
ISBN 9784764905023
ジャンル 数学
タグ オペレーションズ・リサーチ, 統計・確率, 教科書
電子書籍形式 固定型

主要目次

1 統計解析を学ぶための予備知識
1.1 母集団・標本
1.2 QC七つ道具によるデータのまとめ方
1.3 平均・分散・標準偏差
1.4 要約統計量
1.5 散布図・相関分析
1.6 確率密度関数・分布関数
1.7 期待値と分散
1.8 正規分布
1.9 統計量の基本分布
1.10 χ∧2分布
1.11 t分布
1.12 F分布

2 統計的検定と推定の基礎
2.1 仮説検定の考え方
2.2 推定の考え方
2.3 母分散に関する検定と推定
2.4 母平均に関する検定と推定
2.5 母平均の差に関する検定と推定(対応がある場合)
2.6 2つの母分散の比に関する検定と推定
2.7 2つの母平均の差に関する検定と推定

3 実験計画法の基礎―分散分析——
3.1 実験計画法とは
3.2 1元配置法——分散分析——
3.3 2元配置法―分散分析と交互作用一
3.4 3元配置法―分散分析とロバスト設計の考え方一
3.5 直交表実験―分散分析と回帰分析一

4 回帰分析の基礎一単回帰分析と重回帰分析一
4.1 単回帰分析
4.2 単回帰分析における検定と推定
4.3 単回帰モデルにおける残差分析
4.4 重回帰分析
4.5 変数選択
4.6 ダミー変数を用いた重回帰分析

5 統計的工程管理
5.1 管理図とは
5.2 管理図の描き方
5.3 管理図の見方
5.4 工程能力指数

6 実験計画法一応答曲面法とロバスト設計一
6.1 応答曲面法の基礎
6.2 応答曲面法―信号因子がある場合一
6.3 ロバスト設計一信号因子がある場合一
6.4 動特性に対するSN比解析
6.5 応答曲面法——重回帰分析——
6.6 応答曲面法―ロジスティック回帰分析一
6.7 多特性最適化——同時要因解析一
6.8 制約付きロバスト最適化

7 コンピュータ実験
7.1 コンピュータ実験の基礎
7.2 コンピュータ実験―交流回路モデルー
7.3 製造段階におけるロバスト設計
7.4 設計開発段階におけるロバスト設計

参考文献
索引

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著者紹介

河村 敏彦(かわむら としひこ)
1975 年 広島県に生まれる
2004 年 広島大学大学院工学研究科複雑システム工学専攻博士後期課程修了 博士(工学)
2006 年 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構
     統計数理研究所データ科学研究系・助手、リスク解析戦略研究センター、
     総合研究大学院大学複合科学研究科統計科学専攻(兼)
2011 年 ジョージア工科大学産業システム工学科
     (Georgia Institute of Technology Industrial & Systems Engineering)
     客員研究員(2012 年 3 月まで)
現 在  島根大学医学部附属病院医療情報部・准教授
     統計数理研究所サービス科学研究センター・客員准教授(兼)
専攻
統計的品質管理、品質工学
著書
『設計科学におけるタグチメソッド』(共著、日科技連出版社、2008 年)
『ロバストパラメータ設計』(日科技連出版社、2011 年)
『統計モデルによるロバストパラメータ設計』(共著、日科技連出版社、2013 年)
『新版 信頼性ガイドブック』(分担、日科技連出版社、2014 年)
『製品開発のための統計解析入門―JMP による品質管理・品質工学―』(近代科学社、2015 年)

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