Book List書籍一覧
近代科学社の取り扱ってる書籍一覧です
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つながるコンピュータリテラシー
【これからの時代に必要な情報活用能力が身に付く!】
高等学校では、2022 年度から「情報I」が必履修科目になり、すべての高校生が情報の基礎を学習します。本書では、情報I を学んだ高校生がさらに学びを深めたり、大学や社会で情報活用を行える力を習得したりすることを目的としています。
情報を活用するための知識やスキルは、バラバラなままでは使うことができません。本書では、「つながる」をキーワードに、「高等学校からの情報学習の連続性」や「各章の内容が互いにつながった形で体系的に理解できる」などのつながりを重視することで、コンピュータを安全に効率よく活用する方法を学び、さまざまな学習に情報機器を活用していくためのスキルを身に付けることができるように構成されています。コンピュータの操作説明には、Windows11とmacOS14 (Sonoma)を使用し、文書作成等ではWindows版のMicrosoft Office 2021を使用しています。 -
ステップアップ 情報技術の教室
【読み進めればいつの間にか情報技術の知識が身につく! 】
本書は、情報技術に対してさまざまな観点から解説することで、文理問わずスムーズに理解できるよう構成されています。各章ごとに「NOTE」、「チェック問題」、「実習」、「ほのぼのIT教室」、「memo」、「チャレンジ」などの課題や参考情報を多く設け、実用的な教科書としても利用することができます。情報リテラシー入門を卒業し、専門知識へ一歩踏み込もうとしている人や少し躊躇している人のための一冊です。 -
Microsoft Office 2021を使った 情報リテラシーの基礎
【PDCAを題材に情報リテラシーを学ぶ!オンライン授業についても解説!】
多くの大学・高専で教科書として採用されている『MicrosoftOfficeを使った情報リテラシーの基礎』シリーズの2021対応版である。
本書は、大変好評な2019版のコンセプトを踏襲し、レポートの書き方、発表の仕方、情報分析手順、情報倫理を具体的に解説する。また、地域と共に行うプロジェクトを想定し、プロジェクト学習のイメージを初学年次から体験できるように工夫している。加えて、コロナ禍で普及したオンライン授業についても解説した。
単にOfficeソフトの使い方を学ぶだけでなく、いかにしたら学習に役立てられるかを考え抜いた教科書であり、大学、高専の学生に最適の書である。 -
Microsoft Office 2019を使った情報リテラシーの基礎
プロジェクトサイクル(PDCA)を題材に情報リテラシーを学ぶ!
多くの大学・高専で教科書として採用されている、『MicrosoftOfficeを使った情報リテラシーの基礎』シリーズの2019対応版である。2019版と365版との違いについて触れており、また、Windows10 May2019 Updateにも対応し、最新の環境でも学ぶ事ができる。
本書は、大変好評な2016版のコンセプトを踏襲し、レポートの書き方、発表の仕方、情報分析手順、情報倫理を具体的に解説する。また、新たに学習題材として、地域と共に行うプロジェクトを想定し、今注目されているプロジェクト学習のイメージを初学年次から体験できるように工夫している。また、1章と各章をキーワードでリンクし、情報倫理等を立体的に学べるよう配慮している。
単に、Officeソフトの使い方を学ぶだけでなく、いかにしたら学習に役立てられるかを考え抜いた教科書であり、大学、高専の学生に最適の書である。 -
Microsoft Office 2016を使った情報リテラシーの基礎
プロジェクトサイクル(PDCA)を題材に情報リテラシーを学ぶ
多くの大学・高専で教科書採用を頂いている、『MicrosoftOfficeを使った情報リテラシーの基礎』シリーズの2016対応版である。Windows10アニバーサリーアップデート2016にも対応し、最新の環境でも学ぶ事ができる。
本書は、大変好評な2013版のコンセプトを踏襲し、レポートの書き方、発表の仕方、情報分析手順、情報倫理を具体的に解説する。また、新たに学習題材として、地域と共に行うプロジェクトを想定し、今注目されているプロジェクト学習のイメージを初学年次から体験できるように工夫する。
単に、オフィスソフトの使い方を学ぶだけでなく、いかにしたら学習に役立てられるかを考え抜いた教科書である。大学、高専の学生に最適の書。 -
モバイルネットワーク時代の情報倫理 第2版
モバイルネットワーク時代の必読書!
2009年の発行以来、数多くの学校に教科書採用されている『モバイルネットワーク時代の情報倫理』の第2版。
第1版の刊行以来、大きく利用がすすんだスマートフォン、クラウド環境、新たな制度のマイナンバーなどについて加筆修正をした。また、新しい関係法令にも対応している。
カバーデザイン、組版デザインも大幅にリニューアルをおこない、手に取りやすく、読みやすくなるよう工夫した。
第1版同様、授業に必要な講義資料を弊社サイトにアップする予定である。まさに、大学・高専の情報倫理の授業に最適の書籍! 実社会出ようとしている学生にとっては、加害者・被害者にならないようにするための必読書である。 -
MicrosoftOffice2013を使った情報リテラシーの基礎
多くの大学・高専で教科書採用を頂いている『MicrosoftOfficeを使った情報リテラシーの基礎』シリーズの2013対応版である。Windows8.1にも対応し最新の環境でも学ぶ事が出来る。
本書は、大変好評な2010版の内容を踏襲し、レポートの書き方、発表の仕方、情報分析手順、情報倫理について、問題解決というキーワードを持ったストーリーを追って、その本質を理解しながら、アプリケーションを習得できる。
特徴
・ 一つのプロジェクトを疑似体験する中で情報リテラシーが身に付く。
・ 章もしくは節の始めに学ぶことを提示し、動機づけが明確になる。
・ 章もしくは節の終わりに、学んだ操作の確認と演習問題を配置し、学習の定着を図るよう工夫してある。
・ 大学生活で日常的に必要となるスキルを、レポートなど身近な例で習得できる。 -
コンピュータリテラシー
新しい情報系教科書シリーズが誕生しました。現在の多くの大学授業レベル・学生の学力レベルに見合った、学びやすく、教えやすくもある内容とするため、大学教育の現場の工夫・アイデアをふんだんに盛り込みました。
・半期の授業で使える。1回の授業で1つの章が確実に学習できる内容・分量。
・各章に、学習目標・内容・まとめ・キーワード・演習問題(巻末に解答)を配置。
・基礎理論と実践とを具体例で解説し、その必要性と効果を強調。
・専門用語は、必ず意味を解説。
・図・表・イラストを配置し、2色刷りでビジュアルな構成。
本書は、人文・社会科学系の学生を中心に、大学で学びを行うための基本となるコンピュータスキルを、具体的な演習課題を通して得ることが出来る。また、学習者の習熟度に対応すべく傍注にアドバンスな内容を配し、章末には学んだ操作手順を表し、確実なスキルの習得が出来るよう工夫してある。 -
情報社会と情報倫理
社会で使える情報倫理
本書は、学生が社会に出るときに必要な情報モラルと、現代の会社が策定しているコンプライアンスに関する具体的な事例と手法を、三部構成で理解する。
第一部「情報社会の課題意識」は、社会が求める「情報システムへの期待」、それから派生する「リスクとセキュリティ」と「倫理と法」を、著者が会社員時代に知見した事例などを提示しながら、より身近に感じるよう工夫して記述してある。
第二部「課題への対応」は、会社組織ではどのよう具体的手法で解決していくのかを、システム監査の事例等を上げて解説していく。
第三部「技術者/組織人としての心構え」は、本質は「人」にあることを、学生が理解するよう説き起こしている。
※慶應義塾大学での講義が基となり、大学・高専生を中心読者に想定しているが、新入社員教育にも好適である。 -
ITの基礎
ファーストステップシリーズ — 新しい情報系教科書 —
新しい情報系教科書シリーズが誕生しました。現在の多くの大学授業レベル・学生の学力レベルに見合った、学びやすく、教えやすくもある内容とするため、大学教育の現場の工夫・アイデアをふんだんに盛り込みました。
・半期の授業で使える。1回の授業で1つの章が確実に学習できる内容・分量。
・各章は、学習目標・内容・まとめ・キーワード・演習問題(巻末に解答)を配置。
・基礎理論と実践とを具体例で解説し、その必要性と効果を強調。
・専門用語は、必ず意味を解説。
・図・表・イラストを配置し、2色刷りでビジュアルな構成。
本書はコンピュータを初めて本格的に学ぶ学生を対象にしたものです。学ぶ範囲は「ITパスポート試験」のIT技術の内容とレベルに合わせてあります。また、上記の特徴に加え、「ITパスポート試験」の過去問題を最後に載せてあり、学習内容の確認や資格取得の試験対策にも役立ちます。